Ruby 4.0 リファレンスマニュアル

class Set::CoreSet

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要約

Set のサブクラスを、互換レイヤを挟まずに作るための継承元です。

Ruby 4.0 で Set は C で再実装され、一部のメソッドの振る舞いが変わりました。 Set を直接継承すると、古い実装との互換性のための互換レイヤが自動的に組み込まれます。互換性が不要な場合は、代わりに Set::CoreSet を継承すると、互換レイヤを挟まないぶん効率的です。

独自のメソッドや定数は持たず、機能はすべて Set から継承します。

class MyCoreSet < Set::CoreSet; end
p MyCoreSet[[1, 2, 3]]  # => MyCoreSet[[1, 2, 3]]

[SEE_ALSO] Set/Set のサブクラスを作る

目次

継承しているメソッド

Setから継承している特異メソッド
Setから継承しているメソッド
Enumerableから継承しているメソッド