new(logdev, shift_age = 0, shift_size = 1048576, level: Logger::Severity::DEBUG, progname: nil, formatter: Formatter.new, datetime_format: nil, binmode: false, shift_period_suffix: '%Y%m%d', reraise_write_errors: [], skip_header: false) -> Logger[permalink][rdoc][edit]-
Logger オブジェクトを生成します。
- [PARAM]
logdev: - ログを書き込むファイル名か、 IO オブジェクト(STDOUT, STDERR など)を指定します。
- [PARAM]
shift_age: - ログファイルを保持する数か、ログファイルを切り替える頻度を指定します。頻度には daily, weekly, monthly を文字列で指定できます。省略すると、ログの保存先を切り替えません。
- [PARAM]
shift_size: - shift_age を整数で指定した場合のみ有効です。このサイズでログファイルを切り替えます。
- [PARAM]
level: - ログに記録する時のログレベルを指定します。省略した場合は Logger::Severity::DEBUG です。
- [PARAM]
progname: - ログに記録する時のプログラム名を指定します。省略した場合は nil です。
- [PARAM]
formatter: - ログに記録する時のログのフォーマッタを指定します。省略した場合は Logger::Formatter インスタンスです。
- [PARAM]
datetime_format: - ログに記録する時の日時のフォーマットを指定します。省略した場合は '%Y-%m-%d %H:%M:%S' です。
- [PARAM]
binmode: - ログに記録する時にバイナリモードを使用するかどうかを指定します。省略した場合は false です。 Logger v1.4.0 以降で利用可能です。
- [PARAM]
shift_period_suffix: - daily、weekly、monthlyでログファイルの切り替えを行う時のログファイルの名の末尾に追加する文字列のフォーマットを指定します。省略した場合は '%Y%m%d' です。
- [PARAM]
reraise_write_errors: - ログ書き込み時にエラーが発生した場合に raise される例外クラスの配列。省略した場合は空配列です。 Logger v1.6.1 以降で利用可能です。
- [PARAM]
skip_header: - ログファイルの先頭にヘッダー行を出力するかどうかを指定します。 true の場合は出力しません。省略した場合は false です。 Logger v1.7.0 以降で利用可能です。
require 'logger' logger = Logger.new(STDERR) logger = Logger.new(STDOUT) logger = Logger.new('logfile.log') file = File.open('foo.log', File::WRONLY | File::APPEND | File::CREAT) logger = Logger.new(file, 'daily') logger = Logger.new(file, level: :info) logger = Logger.new(file, progname: 'progname') logger = Logger.new(file, formatter: formatter) logger = Logger.new(file, datetime_format: '%Y-%m-%d %H:%M:%S') - [PARAM]