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Ruby 3.2 リファレンスマニュアル

instance method Ripper::Lexer#scan

scan -> [Ripper::Lexer::Elem]Ruby 2.7.0 から[permalink][rdoc][edit]

自身の持つ Ruby プログラムを解析し、トークンの一覧を返します。Ripper::Lexer#lex や Ripper::Lexer#tokenize と異なり、Ripper::Lexer#errors で得られる構文エラーの要素も結果に含め、出現位置順に並べて返します。

配列の要素は位置・イベント名・トークン文字列・状態を保持するオブジェクトで、構文エラーの要素はさらにエラーメッセージを保持します。

[SEE_ALSO] Ripper::Lexer#errors, Ripper::Lexer#lex