instance method Array#delete

delete(val) -> object | nil[permalink][rdoc][edit]
delete(val) { ... } -> object

指定された val と == で等しい要素を自身からすべて取り除きます。等しい要素が見つかった場合は最後に見つかった要素を、そうでない場合には nil を返します。

ブロックが与えられた場合、val と等しい要素が見つからなかったときにブロックを評価してその結果を返します。

[PARAM] val:
自身から削除したい値を指定します。
array = [1, 2, 3, 2, 1]
p array.delete(2)       #=> 2
p array                 #=> [1, 3, 1]

# ブロックなしの引数に nil を渡すとその戻り値から削除が
# 行われたかどうかの判定をすることはできない
ary = [nil,nil,nil]
p ary.delete(nil)       #=> nil
p ary                   #=> []
p ary.delete(nil)       #=> nil