Ruby 4.1 リファレンスマニュアル

instance method OpenSSL::SSL::SSLSocket#export_keying_material

export_keying_material(label, length, context = nil) -> StringRuby 3.2 から[permalink][rdoc][edit]

[RFC5705] に従って、共有されているセッション鍵の材料をエクスポートします。

TLS のマスターシークレットから label(と、指定した場合は context)を使って length バイトのデータを導出します。これは、TLS 接続の上位で追加の暗号鍵を安全に生成する場合などに使えます。

[PARAM] label:
鍵導出に使うラベルを表す文字列
[PARAM] length:
生成するデータのバイト数
[PARAM] context:
鍵導出に使う追加のコンテキスト文字列
[EXCEPTION] OpenSSL::SSL::SSLError:
鍵材料のエクスポートに失敗した場合に発生します