Ruby 4.1 リファレンスマニュアル

instance method OpenSSL::SSL::SSLSocket#client_ca

client_ca -> [OpenSSL::X509::Name] | nilRuby 1.9.3 から[permalink][rdoc][edit]

クライアント証明書を要求する際に提示される CA のリストを、OpenSSL::X509::Name の配列で返します。

OpenSSL::SSL::SSLContext#client_ca= とは異なり、OpenSSL::X509::Certificate の配列ではなく、各 CA のサブジェクトの識別名(OpenSSL::X509::Name)の配列を返すことに注意してください。

サーバモードでは OpenSSL::SSL::SSLContext#client_ca= で設定したリストを返します。クライアントモードでは、サーバから送られてきたクライアント CA のリストを返します。

[SEE_ALSO] OpenSSL::SSL::SSLContext#client_ca=