succ! -> String[permalink][rdoc][edit]next! -> String-
self を「次の」文字列に置き換えます。「次の」文字列は、アルファベットなら 16 進数、数字なら 10 進数とみなして計算されます。「次の」文字列の計算では "99" → "100" のように繰り上げも行われます。このとき負符号などは考慮されません。
self にアルファベットや数字とそれ以外の文字が混在している場合、アルファベットと数字だけが「次の」文字になり、残りは保存されます。逆に self がアルファベットや数字をまったく含まない場合は、単純に文字コードを 1 増やします。
さらに、self が空文字列の場合は "" を返します。
このメソッドはエンコーディングを考慮して動作するため、マルチバイト文字であってもアルファベットや数字と同様に「次の」文字が計算されます。
なお、succ! と逆の動作をするメソッドはありません。
例s = "aa" s.succ! p s # => "ab" # 繰り上がり s = "99" s.succ! p s # => "100" # マルチバイト文字にも対応 s = "99" s.succ! p s # => "100" s = "ん" s.succ! p s # => "ゔ"[SEE_ALSO] String#succ