Ruby 2.3.0 リファレンスマニュアル > ライブラリ一覧 > 組み込みライブラリ > ARGF.classクラス > putc
putc(ch) -> object
文字 ch を処理対象のファイルに出力します。 ch を返します。
ARGF/インプレースエディットモード時にのみ使用できます。 また $stdout への代入の影響を受けません。 それ以外は Kernel.#putc と同じです。