Ruby 2.1.0 リファレンスマニュアル > ライブラリ一覧 > gdbmライブラリ > GDBMクラス > sync
sync -> self
要素の変更をファイルに反映します。
FAST モード(GDBM.open の第3引数に GDBM::FAST を指定)のときだけ意味があります。
GNU gdbm version 1.8 以降より FAST モードがデフォルトになりました。