Ruby 2.0.0 リファレンスマニュアル > ライブラリ一覧 > optparseライブラリ > OptionParser::Arguableモジュール > options=

instance method OptionParser::Arguable#options=

options=(opt)[permalink][rdoc]

自身をパースするための OptionParser オブジェクトをセットします。

[PARAM] opt:
自身をパースする OptionParser 、あるいは nil か false を指定します。 nil か false である場合、自身の options= メソッドと options メソッドを undef します。