要約
JSON (JavaScript Object Notation)を扱うライブラリです。
このライブラリでは、JSON モジュールに JSON を操作するための代表的なメソッドが集められています。詳細は JSON モジュールを参照してください。
JSON の仕様は [RFC7159] を参照してください。
例require "json"
# JSON文字列をRubyのオブジェクトに変換する
json_str = '{"name": "Ruby", "age": 30}'
p JSON.parse(json_str) # => {"name"=>"Ruby", "age"=>30}
# RubyのオブジェクトをJSON文字列に変換する
data = {"name" => "Ruby", "age" => 30}
p JSON.dump(data) # => "{\"name\":\"Ruby\",\"age\":30}"
クラス
| JSON::Coder | JSON のエンコード(シリアライズ)・デコード(パース)の設定をひとつのオブジェクトにまとめ、再利用可能にするためのクラスです。 |
| JSON::Ext::Generator::State | Alias of JSON::State |
| JSON::Ext::Parser | Alias of JSON::Parser |
| JSON::Parser | |
| JSON::State | Ruby オブジェクトから JSON 形式の文字列を生成する間、 JSON 形式の文字列を生成するための設定を保持しておくために使用するクラスです。 |
モジュール
| JSON | JSON (JavaScript Object Notation) を扱うためのモジュールです。 |
| JSON::GeneratorMethods | オブジェクトを JSON 形式の文字列に変換する JSON::GeneratorMethods#to_json を提供するモジュールです。 |
例外クラス
| JSON::JSONError | JSON のエラーのための基底クラスです。 |
| JSON::GeneratorError | JSON 形式の文字列を生成するときに発生したエラーを通知する例外です。 |
| JSON::CircularDatastructure | JSON 形式の文字列を生成するときに循環するデータ構造があるときに発生する例外です。 |
| JSON::ParserError | JSON のパースエラーを通知する例外です。 |
| JSON::NestingError | パースしようとしているデータ構造のネストが深すぎる場合に発生する例外です。 |
| JSON::UnparserError | Alias of JSON::GeneratorError |