Ruby 4.0 リファレンスマニュアル

Win32ネイティブ版

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Win32 ネイティブ版 Ruby を Cygwin 版と比較すると以下の利点があります。

欠点は以下の通りです。

この点については Win32ネイティブ版Rubyの互換性問題 も参照してください。

ネイティブビルドは、使うコンパイラと C ランタイムによって次の 3 種類に分かれます。

これらの版の間に大きな違いはなく、Ruby レベルで違いがわかることはまずありません。ただし Ruby 1.6 まではそれぞれで DLL 名が違うため、拡張ライブラリは流用できませんでした。この点は Ruby 1.8 以降では改善されています。

Borland C++ (bcc32) のサポートは Ruby 1.9.1 で終了しました。

Ruby 4.0 から、MSVC でビルドするには MSVC 14.0 (Visual Studio 2015) 以降が必要です。

削除されたプラットフォームの一覧は Ruby が動作するプラットフォーム を参照してください。