要約
Microsoft Windows で COM や ActiveX を扱うためのライブラリです。
- http://suke.my.coocan.jp/ruby/win32ole/index.html
- http://pub.cozmixng.org/~the-rwiki/rw-cgi.rb?cmd=view;name=Win32OLE
- http://objectclub.jp/community/memorial/homepage3.nifty.com/masarl/article/ruby-win32ole.html
- Rubyist Magazine https://magazine.rubyist.net/
- Win32OLE 活用法【第 1 回】 Win32OLE ことはじめ https://magazine.rubyist.net/articles/0003/0003-Win32OLE.html
- Win32OLE 活用法【第 2 回】 Excel https://magazine.rubyist.net/articles/0004/0004-Win32OLE.html
- Win32OLE 活用法【第 3 回】 ADODB https://magazine.rubyist.net/articles/0005/0005-Win32OLE.html
- Win32OLE 活用法【第 4 回】 Adobe Illustrator https://magazine.rubyist.net/articles/0006/0006-Win32OLE.html
- Win32OLE 活用法【第 5 回】 Outlook https://magazine.rubyist.net/articles/0007/0007-Win32OLE.html
- Win32OLE 活用法【第 6 回】 Web 自動巡回 https://magazine.rubyist.net/articles/0008/0008-Win32OLE.html
- Win32OLE 活用法【第 7 回】ほかの言語での COM https://magazine.rubyist.net/articles/0009/0009-Win32OLE.html
クラス
WIN32OLE | OLEオートメーションサーバをRubyで操作するためのクラスです。 |
WIN32OLE_EVENT | OLEオートメーションサーバからのイベント通知を制御するクラスです。 |
WIN32OLE_METHOD | OLEオートメーションサーバが持つメソッドの情報を提供します。 |
WIN32OLE_PARAM | OLEオートメーションサーバが持つメソッドのパラメータ情報を提供します。 |
WIN32OLE_TYPE | WIN32OLE_TYPEオブジェクトは、型情報ライブラリ(TypeLib)内に定義された 1つの型情報を保持します。 |
WIN32OLE_TYPELIB | OLEオートメーションサーバの型情報ライブラリ(TypeLib)を操作するためのクラスです。 |
WIN32OLE_VARIABLE | OLEオートメーションの変数情報をRubyで参照するためのクラスです。 |
WIN32OLE_VARIANT | OLEオートメーションの標準型のVARIANTオブジェクトをRubyで利用するためのクラスです。 |
モジュール
WIN32OLE::VARIANT | OLEオートメーション型を指定するための定数を定義したモジュールです。 |
例外クラス
WIN32OLERuntimeError | COMインターフェイスエラー時に発生する例外です。 |