Ruby 2.3.0 リファレンスマニュアル > ライブラリ一覧 > irb/output-methodライブラリ > IRB::OutputMethodクラス

class IRB::OutputMethod

クラスの継承リスト: IRB::OutputMethod < Object < Kernel < BasicObject

要約

抽象的な出力を表すクラスです。ライブラリ内部で使用します。

目次

インスタンスメソッド
pp ppx print printn puts

インスタンスメソッド

pp(*objs) -> object[permalink][rdoc]

各 obj を inspect した文字列を self に出力し、最後に改行を出力します。

[PARAM] objs:
任意のオブジェクトを指定します。
ppx(prefix, *objs) -> object[permalink][rdoc]

引数 prefix + 各 obj を inspect した文字列を self に出力し、最後に改行 を出力します。

[PARAM] prefix:
各 obj の先頭に追記する文字列を指定します。
[PARAM] objs:
任意のオブジェクトを指定します。
print(*objs)[permalink][rdoc]

NotImplementedError が発生します。

[PARAM] objs:
任意のオブジェクトを指定します。
[EXCEPTION] NotImplementedError:
必ず発生します。
printn(*objs) -> nil[permalink][rdoc]

各 obj を self に出力し、最後に改行を出力します。

[PARAM] objs:
任意のオブジェクトを指定します。
puts(*objs) -> object[permalink][rdoc]

各 obj を self に出力し、それぞれの後に改行を出力します。

[PARAM] objs:
任意のオブジェクトを指定します。